2026年4月13日 · PremiAnalytics Lab
ポストマッチ: リヴァプール 3-1 ウェストハム
サラーの2得点でアンフィールドを制圧。xG 2.4 は両ウイングのスペース活用に裏付けがある。
#Liverpool#West Ham#Match report
リヴァプール 3-1 ウェストハム
アンフィールドの雨の中、リヴァプールは xG 2.4 の内容でウェストハムを下した。試合を決めたのは、言うまでもなく サラー。12分の先制点、そして84分のダメ押しはともに右サイド大外からの斜めのランからのフィニッシュで、今季のパターンを体現するゴールだった。
構造的な優位
マック・アリスターが中盤で パス成功率 92% を記録した一方、ウェストハムの2列目はリヴァプールのインサイドハーフへの縦パスを切りきれず、恒常的に中央を通された。前半のパスネットワーク図では、リヴァプールの主要ラインが 6本中5本が前進パス だったのに対し、ウェストハムは横パス比率が高く、ビルドアップの停滞が目立った。
懸念点
3点目の直後、ウェストハムにボーエンの縦突破から1点を返されたシーンは、右SBの背後のケアが後手に回った典型。 CL を睨むとここは許容できない失点 であり、スロット監督も試合後の会見で認めていた。
次節展望
次節はアウェイでニューカッスル。イサクの当たりが続いており、 CB の縦方向のスピード勝負 がそのまま勝敗を分けるだろう。