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2026年8月30日
2026年8月30日、プレミアリーグの2試合が行われ、チェルシー対ブライトン、サンダーランド対フラムの試合が開催された。 スタンフォード・ブリッジで行われた一戦は、シャビ・アロンソ新監督率いるチェルシーが4-3でブライトンとの激しい乱打戦を制し、開幕から2連勝を飾った。 チェルシーは序盤から攻撃陣が躍動する。開始わずか4分にロメオ・ラヴィアのゴールで先制すると、14分にはペドロ・ネトが追加点。さらに32分には古巣対決となったジョアン・ペドロがネットを揺らし、早々に3点のリードを奪う。 しかし、ブライトンも反撃を開始する。35分にマリック・ヤルクイェが1点を返すと、63分にはJ・ペドロのオウンゴールを誘発し1点差に詰め寄った。それでも74分、チェルシーはエースのコール・パーマーが鮮やかなシュートを右下隅に沈めて突き放す。後半アディショナルタイムにパスカル・グロスにヘディング弾を許したものの、チェルシーが4-3で逃げ切った。 チェルシーはアストンヴィラから新加入したGKエミリアーノ・マルティネスが好セーブを見せ、デビュー戦を勝利で飾った。一方で、マンチェスター・シティからの関心が噂されるエンソ・フェルナンデスが2試合連続でメンバー外となり、今季初出場となったモイセス・カイセドが途中出場直後に負傷交代するアクシデントもあった。開幕戦のフラム戦(3-2)に続き、守備に課題を残しつつも、アロンソ体制のチェルシーは強力な攻撃陣がチームを牽引している。 一方、スタジアム・オブ・ライトで行われたサンダーランド対フラムの一戦は、ホームのサンダーランドが1-0で接戦を制し、今季初勝利を挙げた。 試合は拮抗した展開が続いたが、レジス・ル・ブリ監督の采配が勝負を分けた。71分、エンゾ・ル・フェのパスから決定機を迎えた途中出場のウィルソン・イシドールのシュートはポストを直撃する。しかしその直後の75分、同じく途中出場のハビブ・ディアラのクロスに対し、フラムのGKベルント・レノが処理を誤った隙を見逃さず、イシドールが無人のゴールに押し込んで決勝点を奪った。 グラニト・ジャカが中盤を支配し、ムキエレら守備陣が奮闘したサンダーランドが手堅く完封勝利。対するアルバロ・アルベロア新監督率いるフラムは、前節のチェルシー戦の好パフォーマンスから一転して攻撃が停滞し、開幕から痛恨の2連敗となった。